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2008年10月11日(Sat)
2007年03月28日(Wed)
国立天文台と東京工大の研究チームは27日、おうし座の方角に、木星の質量の8倍もある巨大な惑星を発見したと発表した。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070327-00000515-yom-soci太陽以外の恒星を回る惑星(系外惑星)は、これまで200個以上見つかっているが、その中でも最大級という。日本の研究機関が確認した系外惑星は3個目。
研究チームは、岡山県にある岡山天体物理観測所の直径188センチの望遠鏡で地球から149光年離れたおうし座の星団にある巨星「イプシロン」を観測した。
イプシロンの質量は太陽の3倍だが、大きさは約14倍に膨らんでいる。3年間の観測で、イプシロンが、約595日間の周期でわずかにふらついていることがわかった。
2007年03月27日(Tue)
日本トイザらスは26日、同社が販売した輸入玩具の一部に、食品衛生法で乳幼児向け玩具への使用が禁止されている環境ホルモンの一種が含まれていたとして、商品10種類、計約10万個を27日から自主回収することを明らかにした。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070326-00000146-mai-soci
ポリ塩化ビニールを柔らかくすることなどに使われる「フタル酸ビス」が含まれていた。いずれも中国などからの輸入品で、98年1月から今年2月20日までに販売した、小型のラーメン模型(369円)やミニカーセット(3699円)などに使われていたという。
保健所の指摘を受け輸入商品189種類を調べたところ判明した。同社は、輸入開始時の検査では問題なかったとし、「検査後、メーカーが作り方を変えるなどした結果、混入したらしい」と説明している。健康被害の報告は今のところないという。問い合わせは同社商品回収窓口(0120・118・552)。
2007年03月26日(Mon)
男性の「抜け毛」を加速させるたんぱく質を、ライオン生物科学研究所(神奈川県小田原市)のチームが見つけ、26日発表した。男性ホルモンの作用でこのたんぱく質が過剰に働き、毛根にある毛母細胞を不必要に「自殺」させるとみられる。28日から富山市で開かれる日本薬学会で紹介される。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070326-00000067-mai-soci
同研究所の栗田啓・副主任研究員らは、毛髪が適当な時期に抜けるようコントロールしているとみられるたんぱく質「NT―4」に着目。人の毛母細胞にNT―4を加えると、「アポトーシス」と呼ばれる細胞死が、加えない場合の8倍に上った。
さらに、毛母細胞を作る「毛乳頭」では、男性ホルモンがNT―4遺伝子を作動させ、NT―4が過剰に生産されていることが確かめられた。
これらの結果から、NT―4は男性ホルモンによって働き、毛母細胞を不必要に細胞死させることで脱毛を加速している、と結論付けた。
研究チームは、NT―4の働きを抑える物質を、生薬や植物、海藻など約300種類の候補から探し出し、オキナワモズクの抽出成分が有効であることも見つけた。マウス実験で、この成分を体に塗ることで有効性が確認されたという。ライオンは「人での効果を試し、育毛剤として商品化したい」と話している。
2007年03月17日(Sat)
普段の寝不足、休日に補えません−。休みの日に遅くまで寝ている人ほど、不眠や抑うつを訴える割合の高いことが17日、働く人を対象とする内村直尚久留米大助教授(精神神経学)の調査で分かった。平日の睡眠時間の短さは、抑うつと強く関連していた。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070317-00000014-jij-soci
同助教授は「時間が不規則だと熟睡感が得られない。良い睡眠のためにはできるだけいつも同じ時間に起きることが重要」としている。
2007年03月13日(Tue)
【ワシントン=増満浩志】米航空宇宙局(NASA)は12日、水の存在が確認されている土星の衛星エンセラダスについて、「内部に放射性物質があり、これが熱を発し続けている」との見解を発表した。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070313-00000503-yom-sociこれにより、地下に熱水が存在する可能性が高まり、NASA研究チームの研究者は「生命に適した場所が存在する証拠をつかんだことになるのではないか」としている。
エンセラダスの表面は氷点下約200度だが、地球の南極にあたる部分で火山のように水蒸気が噴出しているのが、米探査機カッシーニによるこれまでの観測で昨年確認されている。その後の分析で、水蒸気に窒素ガスが混じっていることが新たに判明。この窒素ガスは、アンモニアが熱分解したものとみられることから、外部の研究者も加わったNASAの研究チームは「地中に高温高圧の場所があり、熱水の中で有機物が豊富に合成されたはずだ」と結論づけた。